職員のサポートや奨学生同士の交流のおかげで6年間を乗り越えられました
新潟大学 医学部 Aさん
1. 新潟民医連の奨学金を受けようと思った決め手を教えてください。
県の奨学金と比べてどこの病院に勤務するのかが入学時点で明白だったためです。
2. 実際奨学生になって良かったことを教えてください。
就職について苦労しなくてよかったです。また、学生の頃から病院のことや職員の方についてよく知っているので研修前の不安があまりありません。
3. 奨学生活動で印象に残っていることを教えてください。
1年生の時の医療のつどい(全国学生が集まる企画)に参加して、SDHについて学んだことが自分のキャリアにもつながっています。
4. 奨学生になろうか迷っている方へメッセージをお願いします。
医学部の6年間は大変でしたが民医連の職員の方々の支えや他の奨学生の方々との交流のおかげもあって乗り越えられたと思います。
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